キルチーム インクィジトリアル・エージェント(異端審問官従者団) 色々ペイントしたよ

ウォーハンマー

今週土曜日に 4 つのキル チームが登場します – しかし、ウォーハンマー 40,000 での彼らの成績はどうですか?

今週の土曜日、キル チームの今シーズンの頂点となるキル チーム アニュアル 2023: ギャロウダークのシーズンが予約注文に到着します。この強力な本には、5 つのボックス版拡張版のルールが詰め込まれています。数えてください!

すべてのミッション (全部で 45) と地形ルールに加えて、作戦に参加するための 10 の異なる派閥の完全なキル チーム ルールも含まれています。そのうちの 4 つ –異端審問官ハンド・オブ・ザ・アルコンフェルゴール・ラベジャーズハーキン・サルベジャーズ– のミニチュアが同時に予約注文受付中です。そこで今日は、これらのエリート工作員が進取的なウォーハンマー 40,000 に何を提供しているのかを見ていきます。指揮官。

異端審問官

40k KTWarbands Aug15 InqHennch

Inquisition の Catpaw は Kill Team における柔軟性で知られており、それは Warhammer 40,000 のルールにも直接当てはまります。Agents of the Imperium Indexに含まれるInquisitorial Henchmen ユニットは、基本的な 4 つのアコライトの格安バンドとしてスタートしますが、Gun Servitor、Mystics、Jokaero Weaponsmith、さらには Daemonhost を追加することで成長することができます。

アコライトの銃器と近接武器の一般化されたプロファイルにより、構築オプションの選択によってキル チームのミニチュアが無効になるかどうかを心配する必要はありません。実物大の戦場では、彼らは異端審問官の従者として最もよく機能し、オルドスのメンバーが彼らと一緒にいる場合にのみ彼らの能力が発揮されます。

40,000 KTWarbands Aug15 InqHenchCard

彼らは無敵のセーブと傷ロール軽減により耐久性の高いボディガードとなり、さらにはジョカエロが銃器をいじっているため、かなりのパワーで反撃することもできます。

キルチームの連中、40000ではどう使う?という記事ですね。

キルチームのメンバーは個別に色々な名前の呼び方がありますが40kで使う上ではアコライト、ガン・サーヴィター、ミスティックとして使うようです。トームスカル(本を開いている空を飛ぶ骸骨)は含まれていないのかな?

異端審問系を集め始めて最初に感じたのが、アイゼンホーンの小説にたくさん登場したアコライトがミニチュアとして入手できないという点でした。それが今回の40kデータシートで解消されました。

構成員としてジョケイロ・ウェポンスミスは1体作ったし、ガン・サーヴィターもキルチームとテックマリーンにもついていた分で持っています。デーモンホストは持ってないのですよね。というか現状売っていない。

でもこれは逆にチャンスで自分ででっち上げで作ってしまってもいいかもしれません。鎖に繋がれて宙に浮いていてちょっとケイオスっぽくするとよさそうです。人間離れする方が設定に沿っているのでハードルは高くない気がしてきました。

キルチーム インクィジトリアル・エージェント

左からトームスカル、ガン・サーヴィター、デスワールド・ベテラン・エージェント、ピストラー・エージェント、ミスティック・エージェント、オートサヴァン・エージェント、インテロゲイター・エージェントです。

全員出自も武装も経歴も設定も違うのでペイントをしていてまったく飽きがなかったです。キャラクターを塗っている感覚ですね。7体(6体とトームスカル)が作れます。

そしてここからが問題があります。キルチーム インクィジトリアル・エージェントはウォーハンマーあるあるのコンパチキットになっています。

まったくの別キャラになるのですが、構造上マグネタイズして付け替えるようにすることが困難なのです。多くのキルチームが大体10体いるのにインクィジトリアル・エージェントは7体しか作れないのが気になる点でした。

ここは余りのビッツパーツとウォーハンマーの他のモデルとキットバッシュしてエージェントを増やすのが最適解かもしれません。なにしろ見た目と経歴に縛りが少ないのでネクロムンダやミリタルム、シスターやカルティストのモデルを使って設定的におかしくないキットバッシュモデルを作ることができると思います。

ということにあとから気づきました。

今回私は共有パーツをおゆまるで複製してみることにしました。公式ルールやストアでは使えない方法になります。

インテロゲイター・エージェントとエンライテナー・エージェント

クエストキーパー・エージェントとピストラー・エージェント

ヘックソシスト・エージェントとミスティック・エージェント

デスワールド・エージェントとペナル・レギオネア・エージェント

キルチームではまったくの別人なのでこれができないのは困ると思い作りました。

これにて11体全部作ることができました。

我が異端審問庁もなかなか数が揃ってきました。

ところで今更40kのルール読んでいて気づいたのですがインペリアル・エージェントってバトルの規模によって使える数に制限があるんですね。こいつらを主力に俺たちアストラミリタルムというアーミーは現状組めないようです。

いくら10版のルールが自由度高いからと言ってこの画像のアーミーは作れないっとことか。

わかってましたよ・・・

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