ホルス・ルペルカル サン・オヴ・ホルス プライマーク

ウォーハンマー

Legions of the Horus Heresy – The Sons of Horus Are the Real First Legion

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https://www.warhammer-community.com/2022/05/27/legions-of-the-horus-heresy-the-sons-of-horus-are-the-real-first-legion/

Horus the Warmaster, Primarch of the Sons of Horus Legion

アバドンを紹介しましたので帝国側のグィリマン・・・と見せて30kホルスの大逆の超ビッグネーム ウォーマスター ホルスを紹介します。

ホルスは人類帝国の皇帝の遺伝子から作られた半神のような存在である20人のプライマークの一人です。強く賢く不老でデカいプライマークの中でも最も優れた存在でありウォーマスターの称号を得ました。ルナ・ウルフ後にサン・オヴ・ホルスと改名する軍団を率いて人類帝国に多大な貢献をしました。

とここまでが私が読んだホルス・ライジングの内容です。本当に魅力的な人物でこの先何がどうなれば帝国と対立するのか気になって仕方ありません。

モデルはforgeworld製なのでレジンキットです。サーフェイサーを吹いた後ならいつも通りペイントできました。元の造形が最高にカッコいいだけでなく私の筆も奇跡的な動きができたお陰で黒目も上手に入れることができました。私のイメージするホルス・ライジングで呼んだ理知的なお顔をしていらっしゃいます。

かなりビッグサイズの台座がついてきます。非常に細かく作られているので私の塗装技術でもかっこよくみえますよね。

ちなみにforgeworld製ではありますがプライマークに限りgameworkshopで購入できます。つまりストアに取り寄せが可能です。

私はウォーハンマーを始めてから特別な日にこのホルスをペイントしたいと思っておりました。結局クリスマスにひっそり一日で完成させました。たしかその直後ホルス・アセンディッドの発表があり驚いた記憶があります。たしかにこのホルスは悪い顔していません。闇堕ちした姿がホルス・アセンディッドのようです。

ルナ・ウルフ時代はのアーマーは白、サン・オブ・ホルスはなんか変な緑、闇堕ち後が黒のようなのでこの闇堕ち前のホルスのアーマーは白か緑にすべきだったのかもしれません。でもペイント時はこれしかホルスのモデルはなかったし、見本も黒アーマーだったのでここは仕方ないでしょう。

でも実にギリギリのタイミングでペイントできました。ホルス・アセンディッド発表後だったらこっちのホルスはペイントする気にならないか購入しなかった可能性があります。皇帝に反逆したホルスがホルスのイメージなので。

元部下というか後継者というかアバドンとの比較。1万年だか混沌の力のおかげかアバドンさんはプライマーククラスにまで背が伸びたんですね。

アバドンとホルス、この二人をどうしても並べたかったんです。本当はプライマーク全員集めようかと思ったんですが予算の都合上断念しました。どうしても欲しかったのはホルスなのでこれでいいのです。

ホルス死亡後、アバドンはホルスの亡骸を奪還しました。以後ホルスの装備していたホルスの鉤爪をアバドンは装備しています。

ねーおんなじですよねー、いやちょっと違うかもしれない・・・

もし今後プライマークを買うとしたらホルス・アセンディッドですかねえ。でもさすがの私も躊躇するくらい高いんですよ。だったらホルス・ヘレシー資金や何かのコンバットパトロールを買ったほうがいいですよね。とか言って買わないとは言い切れない。なにがあるかわかりませんからね。

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