Return to Ghur With This Month’s Free Coin and Miniature

Every month, you can head to your local Warhammer store and pick up a new Miniature of the Month for free – while stocks last. This month we return to the depths of Ghur with a coin and a free Orruk miniature.

https://www.warhammer-community.com/2023/08/04/return-to-ghur-with-this-months-free-coin-and-miniature/

お住いの地域によってしまう話題になります。

warhammer community をご覧になっている方はご存知でしょうが公式ストアでは毎月フリーミニチュアといって決まった種類のミニチュア1体を無料で配布しています。数量限定ですが普段集めていないミニチュアをゲットするチャンスです。

1体だけもらっても当然ゲームはできませんがアーミーごとにまったく造形が異なることも多いので新鮮た体験をできます。恐らくサーフェイサー的なことはできませんがペイント自体はもらったその場でできるはずです。

2023年8月はAOSのオルクのどれかってことなんでしょうね。

私の最寄りのストアでも配布しているので毎月頂戴しに通っています。というか毎週通っています。

先日ペイントしたので紹介します。

2023年5月のフリーミニチュア

エグザクション・スカッド　エグザクション・ヴィジラントです。・・・だと思います。

いや、名前よくわかりません。無料ダウンロード可能な10版データシートだと名前がいくつかあってどれがどれだかわかりません。キルチームとか英語だとアービテスとか書いてありませんか？

どうもアデプタス・アービテスという組織のエグザクション・スカッドの兵士のようです。

帝国における警察組織であり、この世界なので取締だけでなく当然死刑執行なんかもできます。

インペリアル・エージェントにカテゴリーされています。艦内戦闘系キルチームにリニューアルキットとして発売されました。私も欲しかったのですがギリギリ購入を我慢したキットです。

シルベスター・スタローン主演のジャッジトレッドからデザインをインスパイアされたとか言われています。リニューアルにあたりジャッジトレッド感は薄まっているようです。

ゲーム上はポイント値が低いので1000ポイントや2000ポイントの余った端数に入れ込むことができる便利ユニットとして評価されているようです。

かなりカッコいいのですが上述のように警察組織なのでアーミー規模でいうとそんなに強くない設定なんですね。

そんなわけでフリーミニチュアの紹介でした。色々もらっている割にはペイントしていないものもあります。何かの機会を待っていると平気で何年も死蔵してしまいそうなので今後は意識してペイントしていきたいですね。