アングロンは初めての戦闘報告で灰色の騎士団に怒りを解き放つ

人間は気をつけてください – 銀河で最も怒りを抑えきれずに頭を奪い、死体を作るスーパースターは、テーブルトップからわずか数週間離れています. 今週の Warhammer+バトル レポートでは、分断された XII レギオンの精鋭が、最大の敵の 1 つであるグレイ ナイツに立ち向かいます。 

そのような特殊な敵が彼らに対して配置されているため、World Eaters は最大の銃*を Daemon Primarch AngronとKhârn the Betrayer の形で展開しています。近接戦闘の専門家であるサイモン グラントが、この壮大な対決について語ります。

https://www.warhammer-community.com/2023/01/18/angron-unleashes-his-fury-at-the-grey-knights-in-his-first-ever-battle-report/

ワールドイーターとグレイナイトのゲームをやってみました、という記事です。

まだ明かされていないルールなどもあるので詳細は不明ですが流れとしては、

アングロンが突っ込む→アングロンは危険すぎるので集中砲火→他の部隊もやっぱり突っ込む→双方ぐちゃぐちゃ→アングロン死ぬ→なんか復活→暴れる、といった感じのようです。

あと写真見る限りやっぱりトループはコーンバーサーカーとジャッカルスでレギオナリーは使えなそうですね。前に紹介した首すげ替えレギオナリーをコーンバーサーカーとして使う案は使えないかもしれませんね。アングロンは死んでも復活する方法があるならやることはっきりしていて面白いですね。