ペイントしたケイオスカルティストの紹介①

ウォーハンマー

Warhammer 40,000: Boltgun

Skulls2023 May25 Logo 09 Boltgun

Since Rahul Kohli is presenting our Warhammer Skulls showcase, he’d naturally be talking about his starring role in Warhammer 40,000: Boltgun, right? Who wouldn’t want to be a Space Marine?

https://bcove.video/3pZYC67
https://www.warhammer-community.com/2023/05/25/warhammer-skulls-2023-the-ultimate-festival-of-warhammer-video-games/

皆さん2023/05/23に発売されたBOLTGUNをプレイされていますか?

私は毎日帝国のため異端と戦い続けています。3章まで進みました。

最新のキルチーム アッシュ・オヴ・フェイスは無事購入できました。異端審問とケイオスカルティストの戦いのボックスセットです。まだペイントできていません。

すぐにはペイントできませんが今回はペイント済みのケイオスカルティストを紹介します。

ケイオスカルティストはケイオススペースマリーンの最下級戦士です。スペースマリーンと違い定命の者であり様々な事情から帝国に反旗を翻した人間です。

誰かが引き寄せた歪みの影響を受けた結果変異が起きた場合や、貧困の余りやむを得なく転向する場合もあるようなので一概に本人が悪といえない人もいるようですが帝国では通常無条件抹殺される運命にあります。そのためみんな必死に戦っているんですね。

最初のケイオスカルティストは2版で登場したようです。とんがり帽子の狂信者のイメージなのでしょう。私は当然持っていません。

6版、7版のスターターボックスに入っていたのがこちらのケイオスカルティストです。20体入っていて11種類だと思います、説明書を読む限り。単品販売もしていたようですが現在は中古以外では入手不可能です。かなりお買い得な単品販売もされていたようですが当時どのような環境だったのかは調べることができませんでした。

この6版ケイオスカルティストは昔からプレイしている人は当たり前に持っているかもしれませんが最近ウォーハンマーを始めた人にとっては希少な存在です。私もなんとか中古で購入しました。

8版のウォーハンマークエスト ブラックストーンフォートレスの拡張版であるエスカレーションで新規造形されたケイオスカルティスト カルティスト・オヴ・アビスです。造形が超カッコ良くなっております。現在は単品販売されています。火炎放射器を構えている彼だけベースサイズが32ミリです。他は全員25ミリです。

8体入りで¥4400なので現在販売されているケイオスカルティストの10体入り¥7000に比べてコストパフォーマンスに優れています。問題はケイオスカルティストは10体以上が基本編成になるのでこれだけではトループとして使えない点です。すでに持っているケイオスカルティストの追加の選択肢として良いのかもしれません。単純にカッコいいのでペイントも楽しかったです。

9版でケイオスカルティストはリニューアルされました。私はケイオススペースマリーンのトループにレギオナリーをかなりの数持っているのでケイオスカルティストの購入を控えていました。

たまたま6版のカルティストを買えたのでカルティスト・オヴ・アビスも追加しました。今回のキルチームは9版のケイオスカルティストが入っていたので購入するよい機会になりました。

ペイントできたらペイントしたケイオスカルティスト②で紹介します。

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