週刊ウォーハンマーとかボックスセットのネクロンのペイントに着手した

ウォーハンマー

Indomitus Focus: カノプテック リアニメーター

Crypteks が残業しているようです。先週末はネクロン王朝のオーバーロードにとって幸運であり、信じられないほどのIndomitus ボックス セット含まれる新たに明らかにされた多数のユニットをもたらしました。 

ネクロンの伝承のファンなら誰でも (または卓上でネクロンと対戦したことのある人なら誰でも) 言うことができるように、優れたネクロンを抑えることはできません。ネクロン ウォリアーを倒せば、おそらく 1 週間ほどで元の状態に戻るでしょう。ただし、急いでオーバーロードが部隊に手を差し伸べる必要がある場合があります。そこでカノプテック リアニメーターの出番です。

https://www.warhammer-community.com/2020/06/15/indomitus-focus-the-canoptek-reanimatorgw-homepage-post-3/

週刊ウォーハンマーも続々届く中、そろそろミニチュアがたまってきました。

週刊ウォーハンマーには専用の塗装ガイドが載っているので順番に処理していきたいところです。ただ塗装というのは義務ではなく気分でやるものなので、なんとなく気がのらないときはよくあります。ペイントはしたいけどネクロンの気分じゃない、など。

そんなことやっているうちに初めて買ったスターターボックスから週刊ウォーハンマーまでネクロンがたまってしまったので天気がいい本日まとめて進めてみました。

こちらが今までのやりかけ。コマンドエディションのネクロンと試験版や定期購読版の週刊ウォーハンマー。黒サーフェイサーまでだったり、銅色、銀色、ルーンロードブラス。どれも最後まで塗ったものはありません。

なんか同じような色ばかりだと飽きるのではないかと思い、別のカラーを考えていましたが結局決まらずに未組立の積みプラだけが増えました。

しかし先日ヨドバシカメラのセールでルーンロードブラススプレーを安く購入できました。定価だと普通買わない値段(¥4400)ですが今回初めて買いました。

いい機会かと思い残りの未組立ネクロンを組んでおきました。仕事休みの晴れた日にスプレーを使ってみたかったからです。本日実行したものがこちら

結論。めっっっちゃ楽。

インドミトゥス封入分も今回作ってさっとスプレーできました。

私の通常の手順だと黒サーフェイサーのあと広いベースの色でざっとウェットブラシを全体に塗ってからペイントします。ネクロンやスペースマリーンはそれが特に簡単な部類です。

しかしネクロンはパーツが細かったり、尖っていたり、見えているのに筆が届かない範囲があったりと多少面倒でした。

このシタデルスプレーは下地のサーフェイサーとベースカラーが一緒になっている上、タミヤサーフェイサーなどより空気圧が強いのか隙間にも入り込んでくれます。これが非常に助かります。タミヤサーフェイサーなどよりシタデルスプレーは格段に高いです。しかし今回のような

アーミーの下地として使う色が決まっており、筆塗りが多少面倒であり、これからアーミーを構築するようなまとめて作る状況であればシタデルスプレーは大変有効だと思います。

なんならネクロンに限って言えばこの時点で半分くらい終わったと言えるかもしれません。

残りは雨の日でも部屋でチョイチョイ塗ることができそうです。スプレーもあまり使わずすんだので今後の週刊ウォーハンマーに使えば使い切ることができるのではないでしょうか。

シタデルスプレーは使ってみたら凄く良かったというお話です。

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