ウォーハンマー ヒーローズ シリーズ 4
収集価値のあるブラインドボックスミニチュアのスペースマリーンヒーローズシリーズは、現在ウォーハンマーヒーローズとして知られており、ラッキーディップモデルの新しいセットとともに戻ってきます。シリーズ 4 は、さまざまなスペース マリーン部隊の 7 つの新しいミニチュアで構成されており、インターセッサー、アサルト インターセッサー、ヘビー インターセッサー、エリミネーター、さらにはキャプテンまでが特徴で、すべてこのセット用にまったく新しいものです。これらは、米国、ドイツ、日本、中国、オーストラリアの小売店で入手可能ですが、Games Workshop ウェブストアから直接購入することはできないことに注意してください。
しかし、それだけではありません。これまでのシリーズとは異なり、このコレクションはキル チームのゲームで独自の派閥として使用できます。各ミニチュアには、完全なルールとチームが使用する策略を含む独自のキル チーム データカードが付属しているため、プレイを開始するために必要なのは、7 人の工作員のうちの 6 人だけです。
このキル チーム – Strike Force Justian – は完全にマッチド プレイ合法であり、シンプルだが強力なルールで初心者プレイヤーでも簡単にゲームに参加できるように設計されています。ただし、スペースマリーンの船長がキルゾーンに到達することを心配している場合でも、心配する必要はありません。近距離からのメルタグンの爆発は、やはり彼を核攻撃します。
https://www.warhammer-community.com/2023/09/03/sunday-preview-ursula-creed-confronts-the-ghosts-of-cadia/
先日プレビューオンラインがあり大発表がありましたがその際キルチームの発表はありませんでした。
いつものサンデープレビューで発表されたウォーハンマー・ヒーローズ4はキルチームに使うこともできます。
GW直営ウェブストアから購入はできないと書いてあります。4と書いてあるのでスペースマリーンヒーローズの流れを汲んでいるはずですがヒーローズは購入できたのでこれは違います。
とはいえ最後に発売されたデスガードヒーローズは瞬殺だったのでワタシ的に直営で買えたとは言えないです。ウォーハンマー・ヒーローズがポイントなどある店舗で購入できるのなら直営で定価で買うより多少お安く買えるのでそこは悪くないですよね。
キルチームとして使うには全7種類のうち6人を選ぶとのこと。おそらく偶数の8体入りなのでボックス買いだとデスガードと同等以上の¥10000クラスになるでしょうか。本当にキルチームの高いやつのお値段になります。
内容的にはキャプテンが含まれているので悪くないですかね。いや過去に発売されたモロモロと比較するとやばい金額なんですけど。
あとキルチームとして考える上で考慮に値すると思うのですが最近個別販売されあ異端審問エージェントです。あれって接着必要なコンパチ式なんで普通に完成させると個性的なキャラクターを一部作れずパーツだけが余ることになってしまいました。素体が足りないので手足頭が余ってしまいその分値段が高いとも考えられるので私はかなり嫌でした。
ウォーハンマー・ヒーローズの場合全7種 1体カブリなので逆のパターンになります。スペースマリーンの場合は皆さん素体は余りに余っているでしょうし武装くらいしか交換しないので必要性は低く感じるかもしれませんが今後のラインナップの展開によっては素体が多いことをありがたいと感じる日がくるかもしれません。
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