Elucidian Starstriders と Gellerpox Infected は新版 Kill Team でどのようにプレ
イしますか?
宇宙の彼方での長い休止期間を経て、2 つの非常に人気のあるキル チーム、Elucidian Starstriders と Gellerpox Infected が、次期Kill Team: Annual 2022で新しいルールとともに戻ってきます。
スターストライダーズの一角には裕福な悪徳トレーダー、エルシア・ヴァーンがいます。彼女は怠惰な貴族ではなく、研ぎ澄まされたスキルと莫大な高価なレリック装備で乗組員を前線から率いています。
彼女は特に危険な決闘者であり、ギャロウダークの狭い空間内での突然の接近戦や至近距離での射撃に適しており、厄介なデジタルレーザーを使用して最も厳しい勝算を均衡させます。
Rogue Trader の最も重要な所有物は貿易令状であり、それが与える権限により多くの利点が得られます。ゲームごとに 3 回、エルシアは 6 つの能力から 1 つを選択して使用することができ、序盤のゲームを有利に進めます。
https://www.warhammer-community.com/2022/09/02/how-do-the-elucidian-starstriders-and-gellerpox-infected-play-in-the-new-edition-of-kill-team/
ローグトレーダー側近団(独立交易者側近団)
データシート見たら名前が2種類載ってましたね。ポイント表だと独立交易商側近団という名称。全部見事に違うじゃないの。まあ、キルチームボックスセットの名前にもなったローグトレーダーくらいが妥当でしょうかね。
40kのポイントだと4人で100Pt。思ったより強いです。
設定的には左から処刑人、技術司祭、リーダー、医療兵ということになります。
現在はエージェント・オヴ・インペリウムという準アーミーがありますが私が存在を知った時点ではローグトレーダーは無所属でした。特定のアーミーに属していなかったのです。誰とも似ていないデザインは非常に新鮮でカッコよく、キルチームが個別販売されるまで絶版状態だったことから喉から手が出るほど欲しかったモデルです。
細身で細かいデザインゆえ、買ったはいいけどペイントを躊躇していましたが意を決して挑戦しました。
ペイントは難しいというより楽しかったです。ティラニッドとかオルクとかミリタルムとか塗ってちょっと飽きた人はこういった凝ったデザインは気分転換になるのではないでしょうか。
ヴォイズマン・アット・アームズ
帝国宇宙軍。警護や艦内戦闘、近接戦闘に熟達した兵とのこと。ヴォイズマンは5体で40Pt。データシート的には戦闘犬も含まれていますのでヴォイズマン10体編成のときはヴォイドマスター1体、ヴォイズマン8体、戦闘犬1体で80Ptになるということでしょう。
ちなみに5人で40Ptというのは余りのPtを編成に入れるのに便利らしいです。全然強くないけどめちゃくちゃカッコいいヴォイズマンは評価が高いです。
キルチーム エルーシディアン・スターストライダーでした。個性豊かで派手派手なイケてるキルチームですね。
ヘモトロープ反応炉 週刊ウォーハンマー27号
週刊ウォーハンマー27号のキットはテレインで今は絶版状態のヘモトロープ反応炉です。
週刊ウォーハンマーの何がいいってペイントのやり方まで載っているところですよ。書いてあるとおりにペイントするだけでこちらが完成しました。組み立て難易度も塗装難易度も全然高くないのにかなり満足度は高いものができました。本当簡単でしたよ。
日本では週刊ウォーハンマーは本国イギリスよりもその後のアメリカよりもかなり遅いスタートになりました。ところがそのおかげもあって絶版状態のモデルがしれっと送られてくることになり古いというより逆に新鮮に思えます。定期購読申し込んでいてよかった!!
10版になりスターターセットもネクロンからティラニッドに切り替わりました。飽きるほどあったネクロンも徐々に売り場から消え欲しくてもお得セットがない状態にいずれなるでしょう。スターターセットのテレインも週刊ウォーハンマーには含まれています。全部購読するとやばい値段の週刊ウォーハンマーですがやっぱり良いものですね。
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