アークス オブ オーメン: ザ ライオン
アークス オブ オーメン シリーズは、41 千年紀の暗黒時代の前触れです。信じられれば、事態は通常よりさらに悪化しています。アバドンの取引、アングロンの暴走、ヴァシュトールの陰謀、ファーサイトの試練が、この銀河にまたがる物語の最終章であるこの瞬間に私たちを導きました。
https://www.warhammer-community.com/2023/03/23/primarchs-clash-as-an-epic-saga-concludes-in-arks-of-omen-the-lion/
おはよう!!待ってたよ!!
ダークエンジェルの本拠地ザ・ロックのなかで1万年眠っていたプライマークが復活します。30kの時代よりおじいちゃんになったような気もしますが忠誠派プライマークの二人目の復活です。
なぜここまで眠っていたのか、どうして今になって復活するのか、現状不明です。まあ、おいおいわかるでしょう。物語の根幹に関わる変化と言えます。
10版になると9版とはルールが大幅に変わり、以前のコデックスは使えないそうです。
しかしアーク・オブ・オーメンは引き続き
というかアーク・オブ・オーメンって5冊なんですね。今まで出ていた情報は4冊までであって、別に5冊目がないとは言ってないというところでしょうか。
アーク・オブ・オーメンの1冊目アバドンは結構苦労して入手しました。他は無理だろうと思い購入していませんが、5冊目がライオンなら重要なストーリーが書いてあるに違いない、どうしよう。
私にはウォーハンマーやってる友達いないです。アーク・オブ・オーメンを5冊集めるのと持っている友達作るの、どっちが難易度低いのでしょうか・・・
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