Katarinya Greyfax

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“Faith. In the right hands, it is Humanity’s greatest weapon. Yet even the finest blade is rendered fallible by its wielder. In the wrong hands, the mighty sword of faith can do more hurt to the Emperor’s Realm than can all the treacherous daemons of the Warp combined. This is why those who profess to be the most holy amongst us must be put to the sternest test.“—Inquisitor Katarinya Greyfax

Katarinya Greyfax (pronounced Cat-a-REEN-A Gray-Fakhs) was a Puritan Inquisitor of the Ordo Hereticus who played a crucial role in the last days of the 13th Black Crusade before the fall of Cadia and in the resurrection of the Primarch Roboute Guilliman during the Terran Crusade.

https://warhammer40k.fandom.com/wiki/Katarinya_Greyfax

異端審問官（インクイジター）は数世紀に渡ってネクロンのオーバーロード　無限なるトラザインに囚われていたがアバドンの第13回黒き征戦の際復活しました。

数世紀ぶりに復活したら帝国でのサイキックの扱いの変化や皇帝の神格化などギャップに驚いたそうです。

というようなお話がブラックライブラリーの小説や7版最後のイベントのギャザリングストームに書いてあるそうですが日本語版がないので読めませーん。

数少ない女性キャラクターであり、唯一無二の帽子をかぶっている特徴のモデルです。

お店の完成品を見て自分も欲しくなり購入しました。もっと美人にしたかったけど難しいですね。

この無限なるトラザインさんはネクロンの中でも特殊な立場にあり長い時間をかけて様々な人やモノを収集し保管しています。　ケイディア消滅の際に城代卿グリードも捕まったそうです。行方不明のプライマークやトンデモ武器も保管されているという噂があります。とても便利な設定なので今後も登場が予想されます。

異端審問官（インクイジター）が3名揃い踏み！まだペイント終わってない人もいるけどボーディングパトロールやインクイジターのキルチームに加えればいい感じになるぜ！！