Global Battle Situation Report – The End Draws Near
Time is nearly up on the Battle for Oghram. The Tyranids are swarming the planet’s surface, while resolute Space Marines attempt to drive them back with flame and bolter.
https://www.warhammer-community.com/2023/07/07/global-battle-situation-report-the-end-draws-near/
リヴァイアサンボックスには投票コードが封入されています。warhammer community ではそのコードを使ってスペースマリーンとティラニッドのいずれかに投票することができます。要はボックスセットでゲームをプレイしてみてこの戦いに参加してね、という企画です。
新製品の発表は勝利側からされます。参加者の中には素敵なプレゼントもあるかも、とのこと。日本いる我々は含まれるのでしょうか。なかなか疑問ですが一縷の望みにかけて投票しましょう。07/10締切、07/15発表です。購入された方はせっかくなのでこういったお祭りには参加したほうが楽しいのではないでしょうか。
リヴァイアサン発売から2週間、ティラニッド側をざっと完成させましたので紹介します。
スクリーマーキラー
ぱっと見一番目立つデカいやつ。スクリーマーキラーです。その大きさは我がティラニッド ハイヴフリート リヴァイアサンにおけるトライゴンに迫る迫力です。最初の発表を見たとき思ったのは造形よりも公式のペイント凝りすぎて無理~、という感想でした。腕の赤だか紫だかわからないグラデーションはいざ自分で塗ってみると楽しい作業でした。コントラストカラーをにじませて塗るといいのではないでしょうか。違和感あってもドライブラシでちょちょっとこすれば自然な感じに見えなくもないです。大丈夫、他人はそこまで熱心に見ません。
サイコファージ
なんか凄く攻撃的なデザインです。精神砕屑の噴流という謎の射撃攻撃を行います。色塗るの忘れてましたが触手がスペースマリーンらしき人の腕を掴んでいます。ひょっとして食べた後吐き出すのでしょうか。あまりに悪趣味過ぎて悪意しか感じません。頭おかしくなるわ。なるほど相違意味か。
発表時から似てる似てると言われていたヴェノムクローラーと奇跡のコラボ。ヴェノムクローラーも攻撃的な見た目と魂喰らいという悪趣味なアビリティを持っています。でもサイコファージと比べればなんならおとなしいデザインに感じるくらいです。ヴェノムクローラーを初めて見たときも人類の敵を具現化したようなデザインだと思ったものですが。
フォン・ライアンズ・リーパー
射撃なし。浸透戦術、隠密能力のアビリティ。移動力10。奇襲部隊ですね。何気に高さが出でいるデザインなので見た目以上に場所をとります。
発表時から似ていると言われていたリクター先輩と。あと似ているデスリーパーはリニューアルが発表されました。ダウンロードしたデータシート上では特にユニット合流できるとは書いていませんかね。
ニューロゴーント
1体だけ大きい個体がいてニューロゴーント・ノーズビーストと言います。周りで護衛してシナプスを広げるのが目的のようですね。ふむふむよくわからん。同じハイヴフリート・リヴァイアサンなのに色が少し薄い設定のようです。他と比べて私も薄く塗りました。
リヴァイアサンのティラニッドは量が多いので今回は半分ほど紹介しました。
ペイント自体はだいたい終わっているので早めに②を書きます。うれしいことにティラニッドの積みプラを2週間で解消できました。ティラニッドに限って言うと計画性のある行動ができています。え、ボックスの残りのスペースマリーン?なんも触ってねえや・・・
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